ドレミパイプは長さの違いで音階が表現できるようになった楽器

日本では「ドレミパイプ」海外ではブームワッカーと呼ばれている1995年に製品化された楽器で、プラスチックの素材を用いられた打楽器です。
体を叩くことで音を出す楽器ですが、専用のスティック(当協会特製)を使って演奏することもできます。
演奏する楽器の一つとして用いられることもありますが、幼児リトミックや子供の知育玩具としても用いられることも多い楽器です。

スティック(当協会特製)に関しましては、当協会まで直接お問い合わせください。

ドレミパイプは小さなお子様からお年寄りまで安心して使える

ドレミパイプはポリエチレン製で非常に軽量なので、子供から大人まで気軽に安心して使用できます。
知育玩具としても高い評価を受けていて、幼稚園や保育園などをはじめ個人教室などのリトミック教室でも使われています。

ハンドベルのようにみんなで心を合わせて演奏したり、コミュニケーションを養うことにも一役買っています。

全国各地への講師派遣・指導もおこなっています

当協会ではドレミパイプの演奏指導や講師派遣などをおこなっています。
ドレミパイプを使った演奏会や小中高生の学芸会のパフォーマンスの一つとして取り入れるなど、今後の活動や教育の幅を広げることができるようになります。

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