勤務している短期大学の集中講義として、ボディミュージックとドレミパイプを指導しました。

相手は、18歳の学生さん35名。

36度という猛暑の中、二日間で105分の授業を8時間。

最後には演奏会レベルに仕上げて、終了。

気づけば、膝も腰もガクガクでしたが、全力で指導しました。

そういう指導者の姿勢も学んでほしい、と思っています。

皆さんが幸せな人生を送られることを祈っています。

って、話めんどくさいですかね?